初老..という言葉がありますが、
どう言った定義から初老となるのでしょうか??






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年齢的には、
40歳から「初老」と呼び
65歳以上を「高齢者」

と言うのだそう。


え?!
40歳からもう初老なんですか?!


びっくり。

最近の40代なんて若々しい方が多いし、
初老なんて思えませんよね。


しかし、
老人とは、

社会で能力を発揮して社会に
貢献することができなくなり、
周りの人に養われて
余生を送るようになった人

という
定義もあるようなので、


今の40歳は老人とは程遠いです。


また、
医学界では
老人の定義は65歳以上

を指すのだそう。


辞書では40歳以上からが初老とされていて、

初老の意味として書かれているのが、
『中年を過ぎ、老年に入りかけた年ごろ。
もと、40歳の異称。』

とされています。

しかし、

医学界で言われているような
65歳からというのが、
今の社会ではふさわしいでしょう。

定年も65歳ですしね。


かつて男性の大厄である数え年42歳(満40歳)に
「初老の賀」で祝っていました。

地域や家柄によっては今もお祝いしていることと思います。
4数え42歳の本厄に、
厄落としとして「初老内祝」を配るのだそう。
最近のお祝いは
一つのお祝い行事として贈物をしたり、
みんなで集まって楽しく過ごすといった団欒の場になっているようです。


また、その際の
初老長寿祝のご贈答には
紅白5本や7本の水引で結んだ
花結びののし紙を使用。

結び目が何度も結び直せるとの意味合いから、
何度も繰り返して長生きの願いを込められるそう。




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御祝いの品は、
年齢より若めの品物や、
実用的なものが良いそう。

お洒落な品を選んでいる人が多く、
これからも若々しく人生を楽しんでください
という気持ちを込めての贈り物が良いでしょう。

お金ですと、金額はだいたい、
1〜3万くらいのようです。



また、
それをいただいた側のお返しとしては、
祝い菓子やお赤飯、
または家族の人が祝っていただいた人にお礼の挨拶をし、
品物の内祝いを届けることも多いそう。



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また地域では
初老を迎えた側がお祝いの「おもち」を配る慣わしもあり、



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その際のお返しとしては、
結婚式並みの金額をつつむ地域もあるそうです!

知らなかったら恐ろしいですね..


こんなお祝いがあるなんて初めて知りましたが、
その地域でも色々なお祝い、しきたりがある物なんですね。


みなさん長生きでいつまでも元気で若々しくいましょうね。